私がこよなく愛する~(笑)
犬種のひとつ、パピヨン♪
の、おひさしぶりの美月様♪
今年
超スピードで新見市のF様のお宅のお嬢様になられました~
本当に大切にしてもらっていて
先日は、乳腺腫瘍の術後検診に
わざわざ倉敷のコバヤシ先生に行ってくださいました。
もちろん、普段はお近くのかかりつけ病院にも。
もう、本当に、、
感謝です。
うちから卒業していった
パピヨンちゃんは
ななこ様と、男の子のコロンを除いては
ゆいこ様も、めい様も、美月様も
乳腺腫瘍がありました。
それでも里親様皆さんが、病気があってもなくても
本当に大切にしてくださっています。
すごいのはいつも里親様。
だからこそ、
簡単に、安易に、
希望する方ならすぐにどうぞ…とか
そんなわけにはいかないのです。
保護犬はしゃべれないし
第2の家族を選べない。
だからこそ、
預かりが保護犬の代わりとなり
言いにくい事も言ったり
時にはお断りしなくてはならなくなります。
相性や環境が合わないだろうと思うだけで
その方を飼い主として否定している訳ではありません。
実際、前の譲渡会で小夏を気にかけてくださった倉敷のF様。
でも、人にべったりで甘えん坊な小夏には、多頭でいらしたのとお留守番が長いから無理かな…と思い
きちんと事情をお話ししました。
そして、保護犬を迎えたいと思うお気持ちを大切になさってほしいとお伝えしたら
是非、次の譲渡会にも行きます♪と言ってくださり
見事に、元さんという赤い糸を見つけて下さいました♪
同じシニアでも、いつも我が道をいくマイペースな元さんなら
きっと大丈夫
理解のあるF様に出会えて本当に幸せです。
なんか、話が脱線しましたが
皆さん、
この子がいいな~はいどうぞ♪
ではない、
譲渡のスタイルに考
志を同じとするボラさん達は
皆、
プライドをもってます。
ペットを飼いたいと思われる方すべてが
その価値観で選んでほしい。
どこから迎えたとしても
相性が合わない為の悲しい結末にならないように
行政施設には
たくさんの飼育放棄や捨てられた子がいますから。
犬種のひとつ、パピヨン♪
の、おひさしぶりの美月様♪
今年
超スピードで新見市のF様のお宅のお嬢様になられました~
本当に大切にしてもらっていて
先日は、乳腺腫瘍の術後検診に
わざわざ倉敷のコバヤシ先生に行ってくださいました。
もちろん、普段はお近くのかかりつけ病院にも。
もう、本当に、、
感謝です。
うちから卒業していった
パピヨンちゃんは
ななこ様と、男の子のコロンを除いては
ゆいこ様も、めい様も、美月様も
乳腺腫瘍がありました。
それでも里親様皆さんが、病気があってもなくても
本当に大切にしてくださっています。
すごいのはいつも里親様。
だからこそ、
簡単に、安易に、
希望する方ならすぐにどうぞ…とか
そんなわけにはいかないのです。
保護犬はしゃべれないし
第2の家族を選べない。
だからこそ、
預かりが保護犬の代わりとなり
言いにくい事も言ったり
時にはお断りしなくてはならなくなります。
相性や環境が合わないだろうと思うだけで
その方を飼い主として否定している訳ではありません。
実際、前の譲渡会で小夏を気にかけてくださった倉敷のF様。
でも、人にべったりで甘えん坊な小夏には、多頭でいらしたのとお留守番が長いから無理かな…と思い
きちんと事情をお話ししました。
そして、保護犬を迎えたいと思うお気持ちを大切になさってほしいとお伝えしたら
是非、次の譲渡会にも行きます♪と言ってくださり
見事に、元さんという赤い糸を見つけて下さいました♪
同じシニアでも、いつも我が道をいくマイペースな元さんなら
きっと大丈夫
理解のあるF様に出会えて本当に幸せです。
なんか、話が脱線しましたが
皆さん、
この子がいいな~はいどうぞ♪
ではない、
譲渡のスタイルに考
志を同じとするボラさん達は
皆、
プライドをもってます。
ペットを飼いたいと思われる方すべてが
その価値観で選んでほしい。
どこから迎えたとしても
相性が合わない為の悲しい結末にならないように
行政施設には
たくさんの飼育放棄や捨てられた子がいますから。