ロビンちゃん、一日でも早く素敵な里親様を募集してます
退院して10日たちました。
やっぱり、家にいたら何だかんだと動きますね。
病院にいた頃は、看護士さん達の気配り、
設備もほんとうにありがたくて、リハビリに集中できますが、
家ではそうはいきません。
でも、それが功をそうし、ゆっくりではありますが、
回復にむかっているようです。
でもね、入院中から、胸がせつなくなるのは、
ロビンの事でした。
ロビン、若くて元気。
こんな私じゃ思うように相手もしてあげれない。
それで、思い切って会のメンバーに預かり交代をお願いしました。
ちょうどその時に、会にあたらしいメンバーさんが入って下さって、
快く、ロビンの預かりを承諾して頂けました。
それが、taeさんご夫婦です。
taeさんご一家は、今まで何匹も犬や猫を飼ってこられて、
飼育経験は、私など足元にも及ばない大・大先輩です。
でも、昨年、愛犬を大往生で
立て続けに2匹なくされてしまって、、、、
しばらく犬を飼う気持ちにはなれないけれど、
預かりをすることで、
不幸な運命を背負った子が助かるならと、、
協力をしていただける事になりました。
ご家族みんなで、ロビンがくる日を心待ちにして下さって、、
なんと、室内フリーで預かって下さるとのこと。
ついたその日から、幼稚園の娘さんと
家の中、はしゃいで駆け回って、
もうロビンも嬉しくってしょうがない感じです。
写真からも、旦那さまのおやさしくて、明るい雰囲気を感じる事ができます。
安心してお任せできます。
この安心は、何となく…ではなくて、、
センターから出した子は、どこでも預かりが出来るのではなく、
センターの方の飼育環境確認をきちんとうけた上でしかできません。
その上、センターの講習会もうけなくてはなりません。
会の木苺さんが、センターの職員さんに事情を説明してくれて、
手配してくれて、
taeさんはその手続きもきちんとして下さいました。
それと、何より、、
入院中、動けない上に、しばらくは車の運転もできない私の代わりに、
会のメンバー、そらさんと、
スマイルプロジェクトでお世話になってるSさんが、
私の代わりにロビン移動させてくれました。
お二人とも忙しいのに、
私のわがままを聞いて下さり、
預かりボラとしてのきちんとした目で、
Taeさん宅にロビンを運んでくれました。
そのお二人からも、
本当に良い環境だし、Taeさんご家族がすばらしい!!
って太鼓判をおして頂いて、
安心して預かり交代することができました。
道中、車酔いしたロビンが、
ウンチをしたり、何度も何度も吐いてしまって、
そらさんの車やSさんのきれいな洋服を汚してしまったり、
お二人には本当にご迷惑、お手数をおかけしました。。
本当にありがとうございました!!!
今回の入院、療養生活で
私は自分一人で何でも頑張ればいいって思っていましたが
それが一人のおごりたかぶりだって気が付きました。
なにかあった時、
結局、迷惑かけたり、お世話になるのは回りの人達。
家族も込みで。。。
犬関係だけでなく、子供達の事も
ママ友たちにものすごく助けられました。
このご恩は死ぬまで忘れません。。
今は一刻も早く、動けるようになることと、
ロビンの里親さまを一日も早く探すこと。。
本当に性格のよい、吠えもほとんどない子です。
どうぞよろしくお願いします。
退院して10日たちました。
やっぱり、家にいたら何だかんだと動きますね。
病院にいた頃は、看護士さん達の気配り、
設備もほんとうにありがたくて、リハビリに集中できますが、
家ではそうはいきません。
でも、それが功をそうし、ゆっくりではありますが、
回復にむかっているようです。
でもね、入院中から、胸がせつなくなるのは、
ロビンの事でした。
ロビン、若くて元気。
こんな私じゃ思うように相手もしてあげれない。
それで、思い切って会のメンバーに預かり交代をお願いしました。
ちょうどその時に、会にあたらしいメンバーさんが入って下さって、
快く、ロビンの預かりを承諾して頂けました。
それが、taeさんご夫婦です。
taeさんご一家は、今まで何匹も犬や猫を飼ってこられて、
飼育経験は、私など足元にも及ばない大・大先輩です。
でも、昨年、愛犬を大往生で
立て続けに2匹なくされてしまって、、、、
しばらく犬を飼う気持ちにはなれないけれど、
預かりをすることで、
不幸な運命を背負った子が助かるならと、、
協力をしていただける事になりました。
ご家族みんなで、ロビンがくる日を心待ちにして下さって、、
なんと、室内フリーで預かって下さるとのこと。
ついたその日から、幼稚園の娘さんと
家の中、はしゃいで駆け回って、
もうロビンも嬉しくってしょうがない感じです。
写真からも、旦那さまのおやさしくて、明るい雰囲気を感じる事ができます。
安心してお任せできます。
この安心は、何となく…ではなくて、、
センターから出した子は、どこでも預かりが出来るのではなく、
センターの方の飼育環境確認をきちんとうけた上でしかできません。
その上、センターの講習会もうけなくてはなりません。
会の木苺さんが、センターの職員さんに事情を説明してくれて、
手配してくれて、
taeさんはその手続きもきちんとして下さいました。
それと、何より、、
入院中、動けない上に、しばらくは車の運転もできない私の代わりに、
会のメンバー、そらさんと、
スマイルプロジェクトでお世話になってるSさんが、
私の代わりにロビン移動させてくれました。
お二人とも忙しいのに、
私のわがままを聞いて下さり、
預かりボラとしてのきちんとした目で、
Taeさん宅にロビンを運んでくれました。
そのお二人からも、
本当に良い環境だし、Taeさんご家族がすばらしい!!
って太鼓判をおして頂いて、
安心して預かり交代することができました。
道中、車酔いしたロビンが、
ウンチをしたり、何度も何度も吐いてしまって、
そらさんの車やSさんのきれいな洋服を汚してしまったり、
お二人には本当にご迷惑、お手数をおかけしました。。
本当にありがとうございました!!!
今回の入院、療養生活で
私は自分一人で何でも頑張ればいいって思っていましたが
それが一人のおごりたかぶりだって気が付きました。
なにかあった時、
結局、迷惑かけたり、お世話になるのは回りの人達。
家族も込みで。。。
犬関係だけでなく、子供達の事も
ママ友たちにものすごく助けられました。
このご恩は死ぬまで忘れません。。
今は一刻も早く、動けるようになることと、
ロビンの里親さまを一日も早く探すこと。。
本当に性格のよい、吠えもほとんどない子です。
どうぞよろしくお願いします。